限界ダメージ量

口で言ってしまえば簡単なんだけど、ダメージ量＝回復量の分岐点ね
絶えず白P使ってるニッキーは、これが高い位置にあるが死亡率が高い。

なぜか？

1セルの重みを知らないからではないか？
5人×5人の25人で守ってるタワーで1セル動けば5タゲ増す
まあ、ナイトはタゲもらってナンボなんでそこまではいい。
しかし、昔に比べてEND回数減ったとはいえ死んでる状況を見てると
この状況で3セルも4セルもタワーに近づきENDってパターンが多い。
これはニッキーに限らず、雅様やヘルプのどらごがよくやらかしてる。

私はエルフ隊と敵の間に入り、エルフの代わりにタゲを貰ってくれと指示しているが、
味方エルフに届かない位置にいる敵エルフのタゲを貰うことはないと思う。
1セル前に出るだけで５・１０・１５とタゲが増えていき、ダメージ量＞回復量になり、
4セルも一気に前に出るものだから、圧倒的に回復が間に合わずENDしてしまう。

これは、1年半前にハイネで激戦を行ってる時代から口をすっぱくして言ってきた。
しかし直らない、七誌の言うナイト病の典型的症状であり、エルフをやってる人間には考えられない行動である。
エルフは１セルの重みを知っている、それは隊列から1セル前に出ただけで集中タゲをもらい死ぬからであり、
エルフ出身の海パンはこれを知ってるいるので、その辺の動きはダントツでうまい。
七誌が指摘するのも、エルフ視点からでは考えられないナイト特有の行動だからである。

名前を出して書いたのは、これを読んで改善してもらうことを期待しているからである。
回復量が小さいRTで戦争をする限り、これは避けて通れない道であり、限界ダメージ量を把握でき、
ダメージ量を↓、回復量を↑になるような位置取りを意識して戦えるナイトになってもらいたい。
弓相手で例を挙げましたが、これはBOXされてる時に一度BOXを外すことも同様の考えであり、
ナイト病の一つである、タイマン病も治す薬だとも思ってます。