１２０人防衛の話は・・・

実は攻め告知を受けてまして、１門のケントで事前に攻めを知ってて落とされたら
もう笑いもの以外何者でもないわけですよ。

攻めは３/３０です。(技研さん）

RT生命を賭けて、この防衛を成功させようと思ってます。
もしも落とされることがあったなら、RTは解散し戦争から手を引きます。
私は戦争にのみ生きているので、当然一緒に引退すると思います。
（装備は解散攻めの給料に使いますのであげませんｗ）

他人の城（クルサのケント城）を落とされるだけで何を大げさな、という意見もありますが、
まず、味方であり協力者であるクルサの城に攻めが来るのが分かってて、
その防衛に尽力できずに城が落ちることになったとしたら、
そんなクランいりますか？　存在価値ありますか？

１門のケントを１０日も前から攻めが来ることを知っていて、
たいした準備もできずに落とされるのは、戦争クランとしてやばいですよね。
攻めが来るのに準備しないで、いつ戦うの？　いつ本気出すの？　と疑問になります。

これはハッタリとかじゃなく、落ちた場合には解散します。
RTに力を貸してもいいと言う方、Trangまで便箋お待ちしてます。
玩具がなくなっては困ると防衛に付くのはやめてくださいね・・・

それと、この門防衛を最後にRTで門防衛は行いません。
また、ヘルプもクランぐるみで行うこともありません。（個人参加は止めません）
最後の門防衛に力を貸してください。
RTクラン員も恥ずかしくない最後の門防衛を行いましょう！